設置・火入れ(取扱い説明) M様邸

火入れ説明させて頂きました。既存宅、ガルバ横葺き出屋根部分を開口して、morso7110設置工事です。屋根破風と壁との取合いがピンポイントの位置に煙突貫通でしたが、皆さまのご協力により雨仕舞いも完ぺき、安心でした。煙突設置後、施主様により炉台と壁のタイル貼りされて、2期工事で本体を接続し、火入れとなりました。
薪は裏の竹も焚きつけにご使用になられる予定で、細くして焚きつけにすればいい材です。割りまくってください。いつものトップダウン着火で火入れして、間もなくmorso特有のダンシングファイヤーが見ることが出来ました。
M奥様のコメント:
寒い日が嬉しいし、寒いのが苦じゃないです。なんて幸せで、贅沢なんでしょ!!
薪ストーブは既存宅にも屋根開口、壁抜きなどで煙突が付けば後付けは可能です。
薪ストーブは優良な温暖化対策製品です‼️
let’s低炭素社会‼️

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