火入れ説明させていただきました。平屋既存宅、平瓦屋根開口による設置工事です。本体設置位置に向かって母屋梁、梁、エアコン、シーリングファンといくつかの障害物があり、ピンポイントでの屋根開口になりましたが、瓦屋さん、大工さんに全任して工事は完了しました。I様お望みの場所に本体、ドブレ640設置となりました。本体背面の不燃壁はケイカル板打ちっ放しです。
火入れしてから30分後位には奥様が暖かさで顔がほてって、少しづつ離れていかれました。ご主人も大満足のご様子で良かったです。毎回ダンシングファイヤーをご覧ください。
薪ストーブは贅沢品ではありません‼
薪ストーブは優良な温暖化対策製品です
let’s低炭素社会